スイーツな日々。小麦粉が好きな奥さんと中間管理職の私

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イケメンじゃなくてもイイ面構えになりたい私。

今週のお題】「しごとの思い出」

転職nendo×はてなブログ 特別お題キャンペーン #しごとの思い出

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by 株式会社Jizai「転職nendo」

今年も新卒が入ってくるぞ


入社式の後、各部門の代表が自部門の業務説明をするのが通例になってる。
業務は違えど、会社として同じ目標に向かっているのを理解してもらう、という趣旨らしい。


1割、理解してもらうだけで十分


営業部から始まり、資材部、企画部、デザイン部、総務部、人事部、経理部、システム部・・・等々、すべての部門が説明をする。
1部門の持ち時間は約30分。
聞いてる新人さんにとってみれば結構大変&苦痛。

修学旅行に京都に行ったときの神社仏閣巡りに近いものを感じる。
あの時も、いろいろ見て回ったけど、覚えてるのは1,2つだった。
そう考えると、この取り組みも全体の1割でも覚えてくれたら十分だと思った方がお互いの為に良い。


伝えたいことは1つにしよう

話したことを全部覚えてもらうのは元々不可能である。
それよりもキーフレーズを覚えてもらったら「成功」だとおもう。
そうすれば後々、そのシチュエーションに出くわした時に記憶の引き出しから引っ張ってこれる可能性が高い。

結局、仕事のコツってなに?

結局は「ほどよい人間関係を構築する」だとおもう。
令和になって、昔よりは人と関わってする事が少なくなったとはいえ、当面は続くとおもわれる。
私個人の気持ちで言えば、「早く、人と関わらずに仕事をする世の中になってほしいなぁ」と、願うばかり。
着実にその方向に進んでるけど、スタンダードになるにはもうちょい時間が掛かりそう。

どうして「ほどよい人間関係の構築が難しいの?」

それは、「社内にはいろんな世代、価値観がいるからだよ」と答えるだろう。
言ってみれば『ある人の正解が別の誰かの不正解になるから』である。
これまで同世代で過ごしてきた新人さんにとって、「会社」は20歳も30歳も上の年代とはじめて近距離で関わる事となる。

そして、仕事には正解がない。

案件で【best】回答を狙っても【better】になりがちなのが仕事。
なぜなら多様化する今、自分にとってのbestは他人にとってはbetterでしかない、場合が多いから。
「顧客志向」と騒がれ、顧客からヒアリングをしていても常にBEST回答できることは少ない。
それは、《顧客もなにをどうすればいいのか?わからない》から。
強いて言えば《半歩先のbetter回答を導き続けていく事》が仕事の正解なのかもしれない。

近すぎず、遠すぎず付き合う

最初から最後まで1人で仕事が出来る、というのは限られた職種だとおもう。
多くの人が何らかしらで他部門や他人と関わらなければ進めることができない。

仲良くなれば仕事は進めやすい。これは事実だとおもう。
ただ友達じゃないから、ずーっと仲良しでいけることもない。
逆に仲良しだった分、亀裂が入ると修復すら難しくなる。
やはり「仕事は仕事」として一定の距離感を保つ、いわゆる「ほどよい人間関係を構築する」のが持ちが良い。

では結局、何を新人に伝える?

「許容」すること。
新人のうちは業務をこなすことで精一杯だとおもいます。
でも、そのうち案件に関わったり、任せられたりすることも増えてきます。
そんな時、先輩上司の指示に納得がいかなかったりすることも出てくるでしょう。

その度に、言い争っていては心が保てません。
だからと言って、無理に我慢することもないとおもいます。

言い方に気を付けて、つまりは相手に敬意をもって言えば大丈夫。

勿論、「そんなんじゃダメだ!」「もっと喧々諤々とお互い、言いたいことを言い合うべきだ」というご意見もわかります。
それでも、終わったら後腐れないようにお互いフォローはした方が私は良いかな、とおもいます。



昔、うちの父ちゃんが言ってました。

父ちゃん:「そろそろ免許証の書き替えだな」
わたし :「なに?それ?」

父ちゃん:「数年に一度、免許を更新するんだよ」
わたし :「そうなんだ、じゃ、前の免許ももってるの?」

父ちゃん:「あるよ、ほら。これなんかもう十年以上前の免許写真だな」
わたし :「えー、すごーい、みせてみせて」

父ちゃん:「はぁー、なんだか、人相が悪くなってきたような気がするな・・・」
わたし :「にんそう? (わからない)」


「良い面構え」という言葉があります。
昔の日本人写真をTVとかで見ると、「良い面構えだなぁ」と感じることがあります。
なんか凛々しい感じがします。
イケメンとかじゃなくて、「イイ面!」ってことです。
社会人になって、日々の仕事をしていくうちに「良い面構え」になれるようになりたいものです。