スイーツな日々。小麦粉が好きな奥さんと中間管理職の私

「あ、いいな!」のスイーツ情報。 カスタードクリームは友達です。

英語と春と私の自転車。

「わたしと英語」

アルク #トーキングマラソン 特別お題キャンペーン「わたしと英語」

アルク「トーキングマラソン」×はてなブログ 特別お題キャンペーン
by アルク「トーキングマラソン」

もうすぐ春が来ます。

ようやく春が来ます。
最近はコロナコロナで例年以上に春が待ち遠しい感じがします。
早く春風の中、自転車にでも乗って適当にどこかに行きたいなぁ。

Spring has come

訳すと「春が来た」です。
一般用語じゃないにしても聞いたことがある人がほとんどじゃないでしょうか。
この時期になるとよく見るフレーズですが、私は中学の時を思い出します。

それは、いつもの英語の授業のとき。
先生が私に向かって、「Spring has come」と言ってくるじゃありませんか。
中学になって初めて英語に触れてまだ1,2年足らず。

Mike:「Do you like basketball?」
Ken :「Yes, I do」

こんな感じの「定型文まんま覚えで乗り切るっきゃない!式」の私にとっては難易度の高い質問だった。
先生はもう一度「Spring has come」と言ってくる。
私は生徒として、訳さないといけない。
悩む・・・っ!めちゃくちゃ悩んだ。


「スプリング・・・?スプリングスプリング・・・」


当時自転車で通っていた私は「ハッと」気付いた。
「ははぁ~ん。わかったぞ。バネのことだな」
なぜ、自転車からバネを連想したのか今ではサッパリ意味不明?だが、当時の私は直結していた。

『「has」は分かるぞ!「持つ」だな。「come」は「来る」だから。・・・という事は、』
そうか、先生は「バネを持ってこい」って言ってんだな。と解釈したのだった。

春になって、生徒はガンガン飛ばして学校に来やすい季節になった。
春風の中、漕ぎ進むのはとっても気持ちがいいものだ。
生徒の多くは自転車を使用している。
急にガンガン漕いでくると自転車が傷んでくる、先生はそのことを警告してくれて、バネを使った直し方を教えてくれるんだな、という結論に自分の頭の中で出来上がったのだ。



「先生!バネ持ってくればイッすね?」


言った後、先生の表情をみた瞬間に「やばい、違うみたい」を瞬時に悟った私。
「スプリングはバネじゃなかった。じゃ、何なんだ!?でも、そんなことはどうでもいい。今はこの状況をどうにかしないと!!」

それから私は、・最近春めいてきてスピードを出しながら自転車を漕いで登校している事。・自転車がちょっと古くなってきたことなど、先生の質問がなかったことにして急きょ、『私の最近の登校状況』を話すことで乗り越えたのであった。



今年もSpring has come!
先生、あの時気づいていましたよね。
私に恥を掻かせぬ様、深堀せずありがとうございました。

今年も春風の中、自転車のバネ(どこにあるのかわからないが)が壊れぬ様、楽しみたいと思います。